11月2日（水）、3日（木）、愛知大学名古屋キャンパスにて、

「第2回愛大名古屋ささしま祭」を開催しました。

天気にも恵まれ、2日間で1万2千人近くの来場がありました。

学祭当日は、ステージ企画、教室での子供向け企画、おばけ屋敷、後夜祭等、

様々なイベントが催され、ステージ企画では、ミスターコンテスト、ミスコンテスト、

来場者参加型のビンゴ大会等が開催され、来場者に楽しんでいただくことができ、

おばけ屋敷は、毎年大変好評で今年も整理券が30分で無くなる程の人気ぶりでした。

後夜祭では、4人組ロックバンドsumikaが出演し、約1,500人のファンで会場が埋め尽くされました。

また、中京テレビ放送様のブースでは、実際に現場で経験のある社員の方の

ご協力のもと、カメラの使い方からキャスターの極意までを教えていただき、

5分程度の情報番組を自分たちの手で作るという企画で、大変人気がありました。

独立行政法人国際協力機構JICA様のブースにおいても、

小さなお子様にも楽しんで頂けるように民族衣装の試着体験スペースも設けて頂き、

幅広い世代が楽しみながら世界が直面している問題事項に目を向けることができる

ブースを開催することができました。

多くの方々のご協力のもと、大変有意義な学園祭となりました。